評価はあくまで「女戦士、美少女戦士の拷問が行われているか」という観点ですので、作品のクオリティとは関係ありません。

華麗なる追跡

媒体 評価

 

志穂美悦子 マッハ文朱出演

志穂美悦子 ファンの間ではもっとも拷問シーンが激しいという評判の映画です。志穂美悦子演じる忍は何度もピンチにあいながらも、切り抜けていきます。なんとなくその展開が多すぎて緊張感がなくなりつつある状態で、マフィアのアジトに侵入しついに捕まってしまうのでした。

そしていままでの仕返しとばかりに鎖で天井から吊るされて鞭打ちの拷問を受けます。

たしかに激しい拷問かもしれませんが、演出が単調で私は個人的にはゴルゴの拷問シーンのほうが好きです。ただ長さではこちらのほうが上。

鎖で締め上げられるシーンなどがあります。

DVD

良い

今日からヒットマン

媒体 評価

 

森下悠里さんが拷問されるシーンがあります。両手をつるされて殴られます。あと胸をもまれるシーンもあります。映画公開時に森下悠里さんがしきりに「拷問シーンがんばりました」とあったので、期待が膨らみすぎましたが、意外とあっさりと拘束を解くので正直がっかりしました。

電気拷問を示唆する演出もあるのですが、実際の拷問シーンは声すらありません。私が監督なら、つるした状態で電気拷問シーンをシルエットだけでも入れたでしょう。そしたら最高のシーンになったのに。

しかしすごいのが森下悠里のスタイルの良さ。胸が大きいだけじゃなく、手足が長く顔も美人で、その顔で拷問されながら相手をにらみ付けるシーンはゾクゾクきます。

森下悠里さんは結構「拷問される役」が気に入られているようですね。かなり肯定的に捕らえているのが好感が持てます。アマゾネスクイーンのLana Clarksonと同じく、拷問される自分の姿を「セクシー」ととらえることのできるすばらしい女優さんです。

ZENピクチャーズ様の作品にも出演されていますね。

 

DVDはスペシャル版を購入したほうがいいです。拷問されるシーンや胸もみのシーンを別アングルから見ることができます。

 

DVD

良い

魔法少女アイ参VOL3

媒体 評価

 

新しいシリーズとしてリリースされた待望の魔法少女アイです。

ただし、正直言ってアイの神秘性が薄れ、少々軽いキャラになったのが少し残念です。

旧シリーズのVOL1のようなそう簡単につかまらないからこそあったカタルシスのようなものが薄れてしまい、触手描写も前シリーズのほうにまだ軍配があがります。しかし厳しい中がんばっていられるので、今後に期待をしております。

DVD

普通

セーラー忍者「後編」

媒体 評価

 

ZENピクチャーズ様は実写によるヒロピン路線の作品を数多くリリースされております。

いくつか作品を購入いたしましたが、比較的最近の作品でのお気に入りはセーラー忍者シリーズです。俳優さんの演技も良く、ピンチシーンが良くできています。

なにより女優さんがとても綺麗でスタイルの良い方が多く、リョナ系のみですが十分に魅力的です。

希望を言えば、もう少しヒロピンシーンが長ければうれしいです。

DVD・ダウンロード

最高!

東京残酷警察

媒体 評価

 

片腕マシンガールと同じ東京ショックによる作品です。この映画もKillBillと同じあり得ない映像ぞろいでありますが、その中でまたまた眼を背ける振りをしながら実はしっかりと見てしまうエグイ拷問シーンがあります。

少女、それもかなり幼い女の子がいすに縛られて電動工具で指を切断されるシーンがあります。片腕マシンガールは「美少女戦士」でしたが、この映画では単なる一般人なのであまり萌えません。

しかも幼すぎてちょっと趣味ではありませんでした。できることならこの主演のスタイル抜群の女優さんのピンチシーンがあれば良かったのですが。

DVD

普通

片腕マシンガール

媒体 評価

 

ヒロインなのに凄惨な拷問リンチシーンがあると話題の片腕マシンガールです。セーラー服を着てヤクザの屋敷に殴りこみに行き、組長の息子を殺そうとしてつかまった……という展開ですから、まぁ自業自得ということでその後はえぐい指や腕の切断シーン等、グラビアアイドルとしてはあり得ないシーンが登場します。

少し気になったのは、八代みなせさんは、映画祭とか販促イベントとかには全然顔が見えない事です。もしかして作った後に「こんな映画だったら私のイメージが壊れる」なんて背を向けたのでは無ければいいのですが。

しかしこの監督さん。才能をすごく感じました。

DVD

最高!

アドバンサー ティナ

媒体 評価

 

宇宙船で触手に襲われて陵辱されるシーンがあります。しかしどうも宇宙服を着た状態で犯されたりとちょっとイマイチなところがあります。金髪の綺麗な女性が「女戦士としてつかまって拷問」されてほしかった。

 

DVD

普通

堕・ヒロイン 〜陵辱と快感の狭間で

媒体 評価

 

昔はコスプレ少女がAVをやればなんて考えていましたが、いまでは不感症になりつつあります。GIGA作品に比較するとどうしてもこだわりが感じられません。

 

DVD

普通

女囚脱獄

媒体 評価

 

設定はナチにつかまった女諜報員。つかまった諜報員が「性の拷問」を受ける。
パッケージは毎度の事ながら期待させます。
そして女囚モノの常として必ず大きな失望に襲われます。
刑務所に侵入する女工作員が、敵の歩兵を倒したと思ったらいきなりファックをはじめます。
もう口あんぐりです。とっても綺麗な女優さんがたくさんでるのに、その素材がまったくいかされてないのが悲しいですね。

 

DVD

Wasting Time

THE UROTSUKI 第2章

媒体 評価

 

Ararzaのルーツであるうろつき童子といえども時代の潮流には勝てないということでしょうか?

かつての職人技のようなハイクオリティな「手書き」アニメーションの面影はなく、いまのパソコン作成アニメーションであること。そして恵が出てこないこと。

DVD

_| ̄|○

エンジェルブレイド アルティメットエディション

媒体 評価

 

これは気に入りました。女戦士であるヒロインや女警察菅が拷問される描写があります。その導入部分での演出もすばらしく久しぶりのヒットです。

DVD

最高!

エンジェルブレイド パニッシュ 1 媒体 評価

ヒロイン、エンジェルブレイドを取り逃がした罰として悪者が拷問を「罰として」受けるという描写があります。このシーン自体はクオリティは高いです。ただ「罰」として味方に拷問するという描写であったのが残念です。あくまで敵のヒロインを拷問するシーンが見たかったです。

エンジェルブレイドシリーズとしてはアルティメットエディションがお勧めです。

 

DVD

残念!

淫獣学園 復活編 第三章 媒体 評価

吹雪が悪夢の中で縛り上げられて吊り下げられむちで打たれたりなぶられます。
ミコもその悪夢の中でいけにえにされ触手で責められます。
触手のアニメーション自体はなかなかハイクオリティです。静止画の多用といった安直な手段をつかっていなく触手シーンにしっかりコストがかけてあります。
ただ例のごとく背景がたんなる黒塗りやグラデーションだったりしてそこに不満があります。
陵辱シーンっていうのは背景もかなり重要な要素だと思います。

 

DVD

まぁまぁ

アスガルド 媒体 評価

アリシアが敵との戦いに敗れ城の中で陵辱されるシーンがあります。
あと、サビアにだまし討ちにあい地下室に閉じ込められて触手で慰めモノにされてしまうシーンがあります。こちらはなかなかのものですがもともと女剣士としては強そうに見えないんですよね。もっと強そうな女剣士が陵辱されるシーンが見たいところです。

 

DVD

まぁまぁ

カンブリアン 媒体 評価

女性を拷問して相方の男性の自白を迫るというシーンがあります。

しかし個人的にはあまりすきな拷問方法ではありません。不思議の海のナディアでも同じようなシーン(ガーゴイルが見方の家来を殺害してナディアを脅す)があります。

拷問はやっぱりヒロインに直接行ってほしいものです。

あとこのカンブリアンでは拷問のときに回転ノコで切断するシーンがあるのですが私はちょっと苦手です。「切ったり裂いたり」の直接的な描写はArarzaでは今後もしないよていです。もし行う場合は間接描写にすると思います。

触手シーンのクオリティは高いです。

 

DVD

まぁまぁ

淫獣学園 復活篇 第一章 媒体 評価

途中でヒロインが木に縛られて印籠のありかを自白させられるシーンがありました。

しかし例のごとく大自然の開放的な空間でちっとも拷問っぽい陰湿感がないんですよね。

あと最近のアニメはパソコンで全て製作可能になったのはいいですが、なんとなく画が安っぽいという感じがします。

むかしのうろつき童子なんかは手がかかっているぶん「あたたかみ」があったのですが、いまのアニメはどうもその辺がちょっと不満ですね。

色使いもべた塗りって感じでもうすこしグラデーションがかかっているほうが良い様に思います。

 

DVD

まぁまぁ

新造人間ストラグルバニー戦闘編 媒体 評価

新造人間ストラグルバニーシリーズです。この作品はかなり評価が高いです。ねこみみのバニーが敵と戦い敗れて触手で責められるという展開が何回か出てきます。非常に特徴的なのが、この戦闘編になります。

なんといっても注目は敗れた後 敵のアジトに連れ込まれ「拷問部屋」に監禁され長時間拷問を受けます。

触手で執拗にアナルを責められるシーンは必見の価値ありです。

私の希望としてはやや絵がデフォルメしすぎで背景が弱いのです。ちゃたろう先生なみの描写がこの設定でされていれば本当に絶品になると思います。

 

書籍(絶版)

最高!

GIGAシリーズ 媒体 評価

GIGA

本HPをご覧の方はご存知だと思われますが、実写系のヒロインピンチで今最も勢いを感じるのがこちらになります。おどろくのは、ヒロインピンチもののツボを監督さんが熟知されていることです。普通のAVに毛が生えたような作品が実写系には多いのですが、この作品群はすばらしいの一言ですね。

しかもCG技術も使われていてクオリティも高いです。あと女優さんの演技力がいがいといけてます。普通なら学芸会風なんですが、こちらの女優さんは美しいうえに演技も上手く、まるでヒロインになりきっているように感じます。

 

DVD,ネット配信

すばらしい

奈美SOS!直子ブラックバード 媒体 評価

大ファンさまにリリースを教えていただき早速購入してみました。結論から言うと、あぁ、密室陵辱シーンが見たい!です。非常にキャラクタはかわいいし、展開もストーリーも悪くないのです。しかし陵辱がいつも開放的な空間なのでヒロインの「絶望感」が無いんですよね。

実は惜しいシーンがありました。委子が見せしめに廃屋で拘束され残酷な拷問をされた後発見されるというシーンです。全身血みどろはやややりすぎな感じがしましたが、その廃屋で何が行われたかの描写が見たかったです。あとこの作品ではヒロインの顔面がかなり殴られています。正直私はヒロインの顔が変形するほど拳骨で殴る様や描写は好きではないのも残念な所です。あの景子が山奥の廃屋で触手責めされていたようなシーンの復活を強く望みます。

書籍

お薦め

奈美SOS!ファーストバトル(DVD) 媒体 評価

奈美SOSシリーズのDVDバージョンです。こちらも例のごとく空中陵辱シーンが中心ですが、強いキャラである景子達の陵辱シーンが見たかったです。続編があればぜひ期待でいるかもしれません。

DVD まぁまぁ
魔法少女 アイ VOL.5 魔法少女−愛−〔完結〕 媒体 評価

ご存知有名な美少女戦士触手陵辱モノです。この作品はどれもクオリティが高く、展開もすばらしいですね。なんとなく影をもった綾波レイを思わせるヒロインが敵に捕まり陵辱されるのですが、例のごとく川原や大ホールだったり校庭だったりと密閉間がなくそこが不満でした。このVOL5においては敵のアジトに連れ込まれアイが陵辱されます。この作品でもっともいいシーンは逆さづりにされて鞭打たれるシーンでしょうか。うろつき童子と同じく、この作品からはArarzaも多くの影響を受けました。

DVD 絶品!
奴隷女校生危険な罠 山咲ゆか  媒体 評価

アダルトビデオの女子高生陵辱モノに多くを期待することは無いのですが、ジャケットにやや期待をして見てみました。驚いたことに意外といけてました。

この作品の女子高生は女戦士ではなく、たんなる売春婦なのですが、監禁された後の陵辱のされかたがなかなか雰囲気があります。カメラワークや舞台も良いです。

DVD 意外によかった
アマゾネス・レジェンド 媒体 評価

深夜にたまにやる「海外女囚モノ」に期待する方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、ここで取り上げますアマゾネスレジェンドは……パッケージは期待できましたがやはりダメでした。レジスタンスが捕らえられてというストーリーに期待はしたのですが、どうみてもレジスタンスっぽくなくて普通の女囚モノのように脱出しては捕まってというお決まりの展開。

ちなみに写真のジャケットはヒロインが鋭利な道具で股間を刺されるシーンです。

DVD ダメでした
悲しきヒロインの宿命 遺伝子の悲劇2 青木玲 媒体 評価

死夜悪レーベルのシリーズものです。よくあるこの手の作品は対外失望することが多くあまり期待できないものが多いのですが、この作品はなかなかよかったです。

それはこの捜査官が拘束されたあと、ベットでX字に磔にされるのですが、そこで体中をネチネチ男に愛撫されるときの青木玲の表情の切なさがいいです。

必死に絶えようとして思わず感じて吐息をもらすという形式美をきちんと体現しています。ただし、その拘束場がたんなるビジネスホテルみたいな雰囲気なのが不満ですが、他の作品にくらべればそこは目を瞑りましょう。

DVD お勧め
いい女のエロチックな悶え 女体電気拷問大全集  媒体 評価

ヘンリー塚本作品の中から電気拷問や陵辱関係の作品だけをピックアップしたものです。かなりリアルな作りになっています。しかし何か釈然としないものがあります。それは軍事独裁政権下の取調室という「救いの無い」状況だと思っています。つまりファンタジックな雰囲気がまったく無いのです。ただ電気拷問のリアルな情景は見ることができます。ただ電気拷問は出産台で行われているのですが、できれば拘束椅子やX磔で見たい所です。

 

DVD 一見の価値あり
呪いの館の触手窟(同人作品) 媒体 評価

呪いの館の触手窟
 触手3Dでいま、最も有名な同人サークルといっても過言ではない、我が相互リンク仲間であります、桃月堂様の作品です。私、この作品が凄く好きなんです。触手シーンもすばらしいですが個人的には電気拷問シーンが好きです。特に、電気拷問シーンの音だけ聞こえているシーンはドンピシャリで琴線に触れました! 

 

ダウンロード お薦め
うろつき童子 媒体 評価

うろつき童子ホームページ

 ここで紹介するまでも無いくらい有名ではありますが、天野 恵がいいですね。プライドが高いお姉さんで、どことなく峰不二子と同じ匂いがします。

 超神呪殺編での屋上で淫獣に羽交い絞めにされ、犯されるシーンは衝撃的でした。くすぐり拷問がルパン三世の峰不二子がルーツなら、うろつき童子の天野 恵の触手レイプシーンこそが、Ararzaの触手シーンの原点といっても良いくらいです。

ただ、あのシーンの不満点としては、空中であること、音楽も明るく、やや陰湿感がないのが残念です。やはり、拷問は薄暗い密室がいいんですよねぇ。

VHS、その他 お薦め
ギャラクシー オブ テラー 恐怖の惑星  媒体 評価

説明

ロジャーコーマン監督のB級ホラー映画です。ストーリーはエイリアンと惑星ソラリスを足して二で割ったような映画とでもいいましょうか。その中で芋虫のお化けに女性隊員が裸にされヌルヌルに犯されるシーンがあります。最後は気持ちよさそうに喘いでそのまま絶命してしまいます。すこしシーンが短いのが不満ではありますが、この映画B級映画ですがあれだけのセットを作るとCG全盛の今から見ても金がかかってるなぁと感じました。

VHS そこそこ
ゴルゴ13 九竜の首  媒体 評価

なんでゴルゴ13なんだよ!というツッコミが来そうです。しかし、この映画馬鹿に出来ません。志穂美悦子が出てくる映画の中でも、この映画の拷問シーンはなかなか迫真に迫るのです。女刑事として潜入し 麻薬工場を突き止めます。しかし、捕まってしまい天井に吊るされて殴られ、タバコの火を押し付けられるのですが、その時の表情が本当に辛そうでいい味を出しています。

ただし映画自体は色々な意味で、痛々しいほどの見るのが辛い出来ではあります。

 

VHS お薦め
奈美SOS!<景子&千里編> 媒体 評価

待ちに待った景子ちゃんがメインの奈美SOSシリーズです。作品ごとに女の子が可愛らしくなり このシリーズの中では個人的には一番好きです。5ガールほどグロテスクなシーンはありません。ただ、難点を言えば景子ちゃんは陵辱されるシーンは殆どなく、普通のセックスシーンばかりということです。

コミック

(富士美出版)

定価 848円(税別)

良いです!
浅丘紗智/PASSION スパイガール大作戦 媒体 評価

スパイガールシリーズの浅丘版です。まず拷問シーンですが、お茶らけは無く、まじめに作られています。拷問は電気拷問、そして鞭打ちです。拷問シーンですが、比較的長めではあるのですがやや単調な感じがしました。森下千里版がこれくらやってくれれば最高だったと思います。

つくづく思ったのはハリウッドのアクション映画の女優の身のこなしの素晴らしさです。このスパイガールシリーズにしろ、インディーズ系のヒロピンビデオにしろ ヒロインの走る、跳ぶ、ポーズを取るなどが 動作が重々しくて「女戦士」ではなく「女の子」っていう感じでどうも雰囲気が出ません。わがままいってすみません。

DVDの紹介

VHS、DVD まぁまぁ
泥棒貴族ボディハンター 媒体 評価

シェイプアップガールズが出演する、刑事モノです。

捜査員扮する今井恵理が捕まって縛り上げられ拷問されます。拷問方法はロープで縛って吊り上げられるというものです。ただ、シーンそのものがあまりないので、想像力をはたらかせる必要があります。(顔があんなにアザだらけということは さんざん拷問された後なんだろうなぁ‥‥等)

サイト「実写の蹴殺天使達」での紹介

VHS、DVD まぁまぁ
死霊のはらわた(The Evil Dead 1983) 媒体 評価

なんでいまさらこの映画などと仰らないでください。この映画、あのスパイダーマンを監督したサムライミのデビュー作にして、その後のスプラッターホラーの先鞭をつけた記念すべき映画なのです。

え? なんでここで紹介するかって? 実はこの映画の中で、結構ハードな触手責めのシーンがあるのです。正確に言うと触手は木の枝です。そして股間に木の棒が突き刺さるというシーンがあります。ただ、流血シーンでは無く、結構エロチックであります。

映画自体は非常に面白く、歴代ホラー映画の中でも屈指の出来です。実は2003年2月から渋谷にて20周年記念の上映をしております。正直 ホラーの苦手な方が劇場でこの映画をみるのは怖いですよ。

怖さだけに着目した場合、ダリオアルジェント監督の「サスペリア」と双璧ですかね。

20周年アニバーサリー上映のページ

VHS、DVD、劇場? 怖いけど、良いです!
ポゼッション(Possession 1980) 媒体 評価

美少女戦士拷問VOL13のヌタ虫ファックシーンの原型ともなった? フランス美人女優イザベルアジャーニ主演の怪奇映画です。 女戦士でも何でもなく、ただ 有名な「タコファック」な部分だけで取り上げました。

 映画自体は狂気に満ちており見て楽しいものでもありません。気が狂った妻と夫との壮絶な戦いを延々と見せられてつらいものがあるが、「タコファック」は笑えます。 まじめにあの触手を作って、動かしながら‥‥っていうスタッフの様子はたぶん「淫獣学園 実写版」並みの情けない作業だったろうなぁ。

 

作品紹介のページ

VHS 見て損は無し。
スパイガール大作戦 媒体 評価

ついに見つけました。早速借りてみました。何しろモデルが森下千里という超美形レースクイーン  名波はるか(Gカップ)だし、作成記念記者会見まで開いて、さぁ すわっ! これは期待できるかも!? とにかく胸躍らせてみたのですが‥‥。

 

作品紹介のページ

VHS、DVD 期待が大きかっただけに落胆も‥‥
セーラー★刑事 悪夢のスクールデイズ 媒体 評価
三代目 セーラー刑事を襲名した麻ヶ谷サキ(緒川まりん)が、侵入した高校で縛られ 服を脱がされたり くすぐり拷問を受けます。

結構笑えるつくりになっていますが、期待した拷問シーンがちょっと……。上から吊るされるのはいいんですが、ゆるゆるで何だか束縛感が無いんです。拷問自体もややおちゃらけた感じになっているので、もっとシリアスにして欲しかったです。

作品紹介のページ

AV 作品は面白いが、拷問シーンが……
バーブ・ワイヤー ブロンド美女戦記 媒体 評価
典型的B級映画ですが、ゴールデンアワーでテレビ放送されるくらいですからなかなかの完成度です。

意外にストーリーがしっかりしていて、開き直った作りが好感度を高めます。女囚の拷問シーンがあります。特殊な装置で神経系統に直接作用して苦痛を与える拷問で自白させられます。

これは「砂の惑星」という映画での手を機械に突っ込み感覚のみの苦痛を与えるというシーンと類似しています。

そして注目は 主人公のパメラ・アンダーソン・リー の格好良さです。豊胸手術をした体はまさに峰不二子。

映画のダイジェストはこちら

女囚拷問シーンはこちら

映画 そこそこ
アーシュラ! 媒体 評価
随分昔出版されたものです。つくしの真琴先生のサイバー女刑事モノです。エロ度はそれほど無いのですが、その分触手に絡まれるムフフなシーン等はエッチな感じです。そして特筆すべきはヒロイン アーシュラのさまざまなコスチュームの格好良さです。これは私も随分と参考になりました。 コミック

(TOEN COMICS)

まずまず
奈美SOS! 媒体 評価

ちゃたろー先生による、セラムンのパロディを思わせる女子高生変身戦隊モノです。絵も綺麗で、触手だらけなのはいいのですが、いかんせん、「密室に監禁して拘束」という場面が無いのが物足りないところ。続編の「奈美SOS!5ガールズ」には監禁するシーンがあるのでそちらがお勧めかも……

コミック

(富士美出版)

定価 777円(税別)

まずまず
Caged Heat 3000 (スペースプリズン) 媒体 評価
表紙にある電気拷問シーンに惹かれて買ったものの……

期待した電気拷問シーンはまずまずでしたが、いかんせん時間が短すぎます。表紙にするんだからもうちょっと見たかった……

その他にそそられるようなシーンは特にありませんでした。

ここをクリックしてください。ダイジェストが見れます。

VHSビデオ すこし、トホホ
野獣戦士 アマゾネスクイーン 媒体 評価
やっぱりこれでしょう! 思い起こせば私が子供のとき、ビデオショップでみかけたこのビデオ。裏表紙にあるX字磔シーンが見たくて、恥ずかしいけど借りました。強くて、美しい女剣士が結構いい感じで拷問→レイプされます。

たしかに不満はあるのですが、他の同類映画やビデオがあまりにだらしない為、相対的に良い評価を与えたいと思います。

VHSビデオ お勧め!
奈美SOS! 5ガールズ 媒体 評価

ついに出ました、チャタロー先生が5年ぶりにリリースする最新作です。ペンギンクラブに連載されたころからマークしていましたこの作品、前作から比べてヒロインがかなり可愛くなっています。そしてなにより冒頭から目白景子チャンが密室にて触手責めを受けています。「いっそ 殺しなさい……」このセリフが最高です。ただ、その後の展開はほとんどすべて開放的な空間での触手責めやセックスシーンが多く、奈美ちゃんが監禁される事を期待した私はかなり残念でした。

コミック

(富士美出版)

 
Good!
剣の国のアーニス 媒体 評価

山本先生の 女剣士を描いた作品です。かなりグロいシーンも多いです。原住民に捕らえられたヒロインが拷問用の鞍に乗せられ旅に出るというシーンがあります。

コミック

定価 980円

 
う〜ん