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石川愚右衛門
〜即席フィギュア劇場〜
おのおのがたいかがお過ごしかな?
なにかおもしろいことはないか…?
そう思ったそれがしは身の回りにある物と、
100円ショップで入手できる物で
このような物を即席ラーメンのごとく
低コスト・短時間でちゃちゃっとこしらえてみたのでござる。そして、無い知恵絞ってストーリーなるものも付けてみたわけでござるが…。
《長〜い長〜い前置きでござる》
はじめにでござる。
それがしはあのルパン三世の一番最初の
アニメ作品が大好きで、無論のこと
峰不二子殿の大ファンでござる。
第一話「ルパンは燃えているか!?」で
峰不二子殿がX字拘束され、くすぐり拷問
されるシーンは衝撃的でござった!
それがトラウマ?になり、そこからま〜
いろいろと…でござる。
【書店にて】
それと、先日近所の書店の成年誌コーナーで70才過ぎたご老人がせっせと成年誌を物色していたのを目撃したのでござる。
最近はいろいろ規制があって、「美女拘束」のごとく(?)成年誌はヒモで十文字に縛られており、中身が見れないようになっておるが、そのご老人は十文字に縛られた成年誌の角を必死にめくり上げ、なんとか中身が見れる範囲までめくり上げては中身を確認し、
「最良の品?」を選んでいたのでござる。
派手な表紙や派手な見出しにだまされるものか!とばかりに成年誌の角を必死にめくり上げては見える範囲で確認を繰り返しておった。
店内にはいろいろな年代・ご身分の方々がおったのでござるが、皆このご老人を軽蔑(?)
のまなざしで見ておった。しかし、ご老人はそんな視線はなんともせず!我臆せず!といった感じで物色に夢中でござった。
ご老体なのになんともすさまじい性欲!
少しでもいい品を購入せんとするすさまじいまでの根気にそれがしは深く感嘆し、同時に
ご老人の殺気じみたまでの性欲に驚いたしだいでござった!
ご老人は陳列された成年誌を端から端まですべて物色し、「これこそ!」と思った品を数冊選ぶとレジに向かい。可愛らしい女子店員の前に選び抜いた成年誌をはばかりなく置き。
女子店員は少々顔を赤くしながら成年誌を
1冊ずつ会計し、袋に入れていった。
おそらく選りすぐりの品を購入した代金は
「年金」なのであろう。かつて働いて積み立てた金ではあるから個人がなにに使おうが
勝手でござるが、国から支給される「年金」でま〜あのような成年誌をいく冊も…?
会計を済ませたご老人はそのご老体ながらも
実にキビキビというか、スピーディーに
風のような早足で店から去って行った。
一刻も早く選び抜いた成年誌の
「本来の中身」を見たいのであろう。
果たしてご老人は自らが選び抜いた成年誌が
思惑通りの内容で満足したのか?それとも
逆を突かれてがっかりしたのか?は不明でござるが、それがしはこのご老人を見ていたく
感服したしだいでござる。
【ギャル観賞?】
それがしの近所に住むご老人にはある趣味
がござる。それはご老人の家の前を通る今どきの外観をしたギャルをながめることでござる。
けっこう派手なギャルでござるが、なかなかのべっぴんさんでいわゆる巨乳でござる。
ご老人はギャルが通る時間を熟知?しておるようで、その時間になるとなんかしらやるふりをして家の外に出てくるのでござる。
そしてギャルが歩いてくるとチラリチラリと見ているのでござる。その時のご老人の顔がま〜なんとも幸福そうな表情でござる。ギャルが通り過ぎれば「あ〜行ってしまったか…」といった感じでつまらなそうに家の中に入って行くのでござる。
夏場などギャルはかなり露出気味で、見ろ!
と言わんばかりの服装でござる。嫁入り前の娘がこれでよいのか?と言いたくなるほど胸の谷間が丸見えでござる。
ご老人はも〜それはうれしそ〜にギャルを
見て、その目はギャルの胸元にロックオン!
文字通り鼻の下が3倍くらい伸びておる。
家を出るのが遅れたのか、ギャルが小走りで来る時もござるが、この時はご老人にとっては最高のシーン到来でござる。なにせギャルが走ると巨乳がゆっさゆっさと大揺れし、ただでさえ胸元が開放的な服装でござるから今にもその巨乳が飛び出しそうになるほどだからでござる。ご老人は目をまん丸くして見ておる。
逆に冬場はギャルが厚着になるので、ご老人にとっては苦痛の季節でござる。寒さもあり、ギャルを見に出てこない日もある…。
さぞかし夏場が待ち遠しいであろう!
年老いたとはいえ性欲は今だ衰えず!
そういうことをヒント(?)に性欲旺盛なご老人・若くてナイスバディの美女・X字拘束…を盛り込んでみたのでござる。
しかし、低コスト・短時間・あさはかな脚本・
デジカメなるものを持たずケータイカメラで撮影したゆえにこのようなお粗末なデキでござることを深くお詫びするしだいでござる。
他にもいろいろ?こしらえておるのでまた近いうちに機会があれば…でござるが…。
あ〜作品(?)に出てくる女子(おなご)の
名前はすべて「小林みゆき」でござるが、
これはそれがしが気に入った名前であって、
ま〜その〜それで使っているだけでござる。
みゆきの
奇妙(?)なご奉仕
私、小林みゆき。20才の女の子。
自分で言うのもなんだけど美人でナイスバディ。
好奇心旺盛でヒマをもてあましてま〜す。
そしたらおもしろいことみつけちゃった!
近所にねすっごく大きなお屋敷があって、
おじいちゃんが1人で住んでいるの。
お金持ちのご隠居さんてやつかな?
そのおじいちゃんすごいまじめそうなんだけど、
でも、やっぱり若い巨乳の女の子が好きみたい!
おじいちゃんとはいえやっぱ男だもんね!
おじいちゃんたら私と外で会うとも〜その目は
私の胸にロックオン!チラリチラリって見てる!
そういうのがチョ〜かわいく思えちゃった。
だから私はわざとおじいちゃんの前を走ってみたりしてあげた。胸がゆっさゆっさ揺れるじゃない!
も〜おじいちゃんの目はスーパーロックオン!
それとか胸元が開いた服着てサービスしてあげたりもしたけど、も〜おじいちゃんたらせっかくサービスしてるんだからチラリチラリ見るだけじゃなくて遠慮なんかしないでって思っちゃっう〜。
本当は若い巨乳の女の子が好きなくせに!
だから私の方からおじいちゃんに声かけて親しくなってあげたの!もっとサービスしてあげようと思って!そしたらおじいちゃんよろこんじゃって!
それでもおじいちゃん最初はまだまだ遠慮気味だったんだけど、だんだん火がついてきたみたい!
男の本能が目覚めたっていうのかな〜?
「1度やってみたいことがある」っておじいちゃんが言うから〜その願望をかなえてあげちゃったの!
願望ってなにかって?それはね〜。
私ね、おじいちゃんのお屋敷の一番奥にある
お座敷に連れて行かれたの。
お座敷の真ん中に座卓があって〜。
「さ〜さ〜この上でこ〜して、動いちゃいかんよ」
っておじいちゃんに言われるがままに…。
そしたら〜
私、座卓の上にX字に拘束されちゃった!
どこで買ってきたのか座卓には拘束具が
付けられていて〜手首足首をバンドで
固定されちゃったから身動きできないの〜。
おじいちゃん、そんな私をしげしげと見て、
も〜顔がほころんじゃって!
とってもうれしそ〜!
奥座敷でX字拘束されちゃった私…
そしたらね、おじいちゃんは「孫の手」を持ってきて「孫の手」を私のオッパイにポンッ!と当てたの。
「あんっ…」って声出しちゃった。
「山あり谷あり…」
おじいちゃんはそ〜言いながら「孫の手」で
オッパイ触ってよろこんでた。
そして、「孫の手」をオッパイからおなかの方に
だんだん動かしていったの。
ちょっとくすぐったかった〜。
「孫の手」はおなかからどんどん下に動かされて
ベルトの所まで来たら…。
「意外な落とし穴!」
おじいちゃんはそ〜言うと「孫の手」をス〜ッと
動かして私のアソコへ…。
おじいちゃんに「孫の手」で体を撫で回されて…。
私、なんか妙に感じちゃった…。
おじいちゃんは他にもハサミとか〜。
お習字で使う筆とか〜大人のオモチャ!まで
いろいろ用意してたの〜それらを使って〜。
それでど〜なったかって?それはヒ・ミ・ツ!
だっておじいちゃんとの約束だもん!
お小遣いもらったかって?それもヒ・ミ・ツ!
孤独でいろいろ溜まって(?)いたおじいちゃんに
ご奉仕したんだから私って良いことしたのよね!
みゆきの
奇妙(?)なお仕事
「老人会行事アシスタント募集・簡単なお仕事・20代の女性限定・美人でグラマーな方なら超高待遇絶対保証」
みゆきで〜す。雑誌の片隅に〜こんな求人広告があって〜簡単なお仕事で〜美人でグラマーだと超高待遇だっていうから〜応募しちゃった!
ちょうどヒマしてたし〜おもしろそ〜だったから!
そしたら〜そっこ〜で採用されて〜ラッキ〜!
だけど〜すっごい山奥で〜コンビニもなくて〜ケータイもつながらない村に行かされて〜その村にはおじいちゃんしかいなくて〜老人会会長っていうえらそ〜なおじいちゃんがね〜。
「ワシはこの鬼頭村の老人会会長の玉袋金蔵じゃ!鬼頭神社で30年に1度行われる大奉納行事において御神体に奉納される品となり、
大奉納行事に花を添えるのが君の役目じゃ」
な〜んて言うんだけど〜意味わかんな〜い!
それでね〜神社に連れて行かれたんだけど〜
いきなりおじいちゃん達に台の上にSMチックに
縛り付けられちゃった!
そしてね〜石でできた大きなオ○ンチンの像の
前に…!?も〜いきなりこんなのってあり?
X字拘束されてオ○ンチンの石像の前に!
「鬼頭神社の御神体は男根なのじゃよ。
立派なもんじゃろ!この御神体に若い美女を奉納するのが大奉納行事の決まりなのじゃよ」
え〜このオ○ンチンの像が神様なの〜うっそ〜
信じらんな〜い!なんてHな神様だこと!
「そろそろ始まるようじゃの〜それではその立派な乳を見せてもらおうかの〜大奉納行事では若い美女。それも大きな乳を御神体にお見せするのも決まりなのでな!ほっほっほっ!」
会長さん…ニヤリとしてそう言ったとたん
いきなりブラウスの胸元破くんだも〜ん!
アァァァ〜!
って言うしかなかったし〜。
ブラジャーもハサミで切られちゃって〜!
オッパイ丸見えにされちゃった〜!
あ〜ん、も〜なんなの〜やぁ〜だぁ〜H!
ブラウスの胸元破かれちゃった…!
これが美人でナイスバディの女の子優遇の
お仕事なの〜?
なんだかんだ言って〜。
ど〜考えてもおじいちゃん達の欲求解消
みたいなんだけど…!?
それで〜私これからど〜なるのかな〜?
妙な好奇心旺盛・少々オツムが弱い(?)
若い美女とスケベなご老人の対決(?)的なことを即席でやってみたのでござるが…。
うぬぬ…またつまらぬ物を作ってしまった!
by 石川愚右衛門
石川愚右衛門
〜即席フィギュア劇場〜
その2
「くすぐり拷問」
それがしは峰不二子殿の大ファンでござる。
峰不二子殿といえば言わずと知れた
「くすぐり拷問」のシーンが最高でござる!
敵に捕まり、X字拘束されてミスターXなる
いかにもスケベそうなご老人が
「孫の手」のような物で峰不二子殿の体を
「山あり谷あり意外な落とし穴」と弄び、
「始めるとするかな峰くん!」と言うと、
峰不二子殿のシャツの胸元をビリッと破き、
くすぐりマシーンを稼動させる。
「やめて〜やだったら〜あぁぁぁぁ〜!」
峰不二子殿はオッパイを見せながら喘ぐ!
そこで、それがしも自分のキャラクター(?)
である「小林みゆき」にくすぐり拷問を施して
みたのでござる!
巨乳美女→X字拘束→くすぐり拷問
このシチュエーションは最高でござる!
しかし、出来映えが…またつまらぬものを
作ってしまった……。